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商品を買うときに、その 商品が安全かを知る為の目安になるのがJISマークです。このJISマークの対象に『介護用ベッド』と『電動車いす』も追加されることになりそうです。
JISマークとは『日本工業規格』の略称で、製品の寸法や性能、安全性などが、国が定めた共通基準に適合している ことを示すマークです。この認定は、国が定めた第三者的な認証機関が行なうので、公平な審査が行なわれます。この水準を上回るために、メーカー側は『より高い技術』で製品を作り、消費者は『より安全な商品』を見分けやすくなります。
介護ベッドや電動車いすによる高齢者の事故は1986年から現在までに、96件発生していると言われています。特に、ベッドのサイドレールは首を挟めてしまう恐れがあり、死亡事故になってしまうケースもあります。誰もが安心して使用できなければ、福祉用具とは言えませんよね?今後、JISマークの対象になることで、少しでも福祉用具の事故が減る ことを願っています。
さて、2008年10月から、このJISマークが新しくなります。今後は左図のマークに注目して、電化製品などの買い物もしてみてください。10月までは旧式のマークの物も あるようですから、混乱しないように 気をつけてくださいね。

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