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株式会社シルバーとっぷ『クレド』20条には、以下のような 一文があります。『相手から奪う文化』より、『相手に、より多く与える文化』を社内に構築します。これを読んで皆さんはどのように理解されるのでしょうか?私は、自分なりの答えを出すために様々な観点から考えてみました。あるとき私が受講した営業研修で、講師が「ビジネスを正しく日本語に訳すと、どういう言葉になるか」という問いを私達に投げかけました。一般的には「商売」「仕事」「事業」という答えになります。私もこの中の一つを答えました。しかし、講師が出した答えは、『交換』という言葉です。もちろん「ビジネス=交換」という言葉は、辞書には載っていないのですが、私は凄く納得してしまいました。お金という概念が無かった 時代は、物々交換が行われていました。同等の『価値』のものを交換することこそ正しいビジネスであるということは、非常に 解かり易いと思います。お金が 中心の現代では、同等のお金を支払う『価値』があるのか?が問われています。私達がまずやらなければならないことは、自分達が持つ価値の確認作業かも知れません。今までの価値基準で本当に良いのか?そして、『希少価値』を持てる会社・スタッフになっているか?が今後も引き続き、皆さんが私達と『交換』をしてくれるか否かにかかってくると思います。
ところで、皆さん「営業」という人種にどういうイメージを持っていますか?私が小さい頃は、『営業は相手を騙して価値の無いものを高く売りつける!』 というイメージを持っていました(笑)。実際に高齢者を騙すような商売をしている人のニュース等が多くテレビで流されていたからかも知れませんが・・・。まさにこのイメージこそ『相手から奪う文化」ということですね。私達がクレドを基にやっていることは『お客様から頂戴するお金よりも高い価値のものを、お客様に提供すること』=「相手に、より多く与える文化」ということです。相手により多く与えることは、一見すると損した気分になりますが、シルバーとっぷで働く中で損ではないことが解かってきました。お客様も社内のスタッフも「相手に、より多くを与える」と、その人は喜び、感謝してくれます。そしてなにより協力してくれるようになります。仕事は一人では出来ません。協力して欲しいなら、まず自分が協力してあげることから始める。それが根付いていけば、スタッフ同士のシナジー効果(相乗効果)が生まれる。非常に良い文化だなぁと実感するようになりました。
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