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2007年は企業が起こした偽装や、不祥事が紙面を賑わせましたね。企業は人の集合体ですから、人のモラルや、チームワークの欠落が事件を多発させた原因かも知れません。どの企業でも「お客様の満足を一番に考える!」という姿勢を持っていない企業はないでしょう。何故ならお客様が満足されなければ、企業は成り立たないからですね。「CS(カスタマー・サティスファクション」=顧客満足」という言葉は良く耳にしますよね。当社でも「CS活動」として、様々なことをしています。
では、「ES」という言葉はご存知でしょうか?「ES]とは、エンプロイ・サティスファクションの略で、「従業員満足」と訳されます。これは、「従業員が満足していないのに、お客様に満足をしていただける仕事は出来ない。」という考えから、企業へ啓蒙している考え方です。介護の業界でも、様々な理由で大きなストレスを抱えているスタッフが起こす事件をたくさん耳にするようになってしまっていますね。「従業員が仕事に満足できず、ストレスを抱え、最後には、その矛先がお客様へ向ってしまう」という最悪の流れです。事件を起こす人も、いけない事と解かっていながら、衝動を止められないのでしょう。それならば、みんなで満足できる環境に作り変えなければいけないのです。
当社では、昨年から小さな取り組みを始めました。「みんなでシルバーとっぷを完全週休2日制にしよう!」というものです。現在の当社は、隔週で土曜日は出勤日ですから、月に2日〜3日の休みが増えることになります。完全週休2日はスタッフにとって家族や友人との、ゆとりの時間が増え、「ES」は当然上がります。しかし、仕事をする日が減るということは、収益面では大幅に下がるという側面を持っています。経営者からすれば、簡単に休みを増やすという決断はできません。「休みは増えたが、企業の体力が減り、給料も減った」のでは、まったく本末転倒ですよね。そこで、「経営者から休みを与えられる」のではなく、「経営者も含めたスタッフみんなで協力して休みを勝ち取ろう」という考えから、みんなが知恵を絞って様々なことをし始めました。
○「エコドライブ」を実践して車の燃料費を抑える取り組み。
○「事務所のペーパータオル」設置の取り止め→みんなハンカチを持ってこよう!
○「新しいビジネスモデルを成功させる」取り組み。等々。
目標値まで到達できるかどうかは、まだ解かりませんが、私は、なんか上手くいきそうな気がしています。もし休みが増えても、お客様にご迷惑をお掛けしないように、考えております。皆様も、シルバーとっぷを応援してくださると嬉しいです。 2008年のシルバーとっぷは、昨年よりも良い仕事が出来るように頑張って参ります。
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